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人とくるまのテクノロジー展2023名古屋

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公益社団法人 日本自動車技術会(JSAE)の「人とくるまのテクノロジー展2023名古屋」が7月5日(水)~7日(金)の3日間、中部国際空港隣接の「愛知国際展示場(Aichi Sky Expo)」で開催された。
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JSAEによると同展社数313社、延べ来場者は、25,497人であった。(5月開催の横浜大会は、延べ63,810人)


今年のテーマは「英知を集結しよう!カーボンニュートラル、その先の循環型社会へ」で、初日のオープン セレモニーは、寺本愛知県副知事等が出席、挨拶・テープカットした。
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展示会場では、デンソー「交通安全対策」、アイシン「e-アクスル」、イータス社AUTOSAR,TTDCの「デジタルツイン検証プラットフォーム」、等を取材。

また講演では、名大二宮特任教授「自動運転の現状と自動運転AIチャレンジへの期待」、名大今岡准教授「車載用パワーエレクトロ二クスの技術動向と高性能化に向けた応用事例」をオンラインで視聴した。

また、スタートアップ・アカデミア プレゼンステージでは、合同会社バビエカ「主流の部品表では対応できないクルマの組合せ爆発問題」を聴講した。

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