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トヨタ、豊田市にプラグインハイブリッド車納車

[ Smart City/豊田市動向 ]

12月24日(木)豊田市役所駐車場においてプラグインハイブリッド車が納入式が実施された。式には、豊田市からは鈴木市長、八木議長、トヨタ方は小澤専務、渡邊技監等が出席。豊田市では、環境モデル都市「ハイブリッド・シティ とよた」を早期実現するため、次世代エコカーであるプラグインハイブリッド車(PHV)と太陽光発電システムの一体的な普及展開を図り、自然エネルギーで自動車が走るまちを目指す。
 豊田市によると、平成21年度末までに、PHV20台を導入し、充電施設11箇所21基を整備、PHV20台を活用し、豊田商工会議所と連携し、太陽光発電による電気で自動車が走行する環境にやさしい車の使い方を市民に提案する。


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