AHSシンポジウム出席 |
2009年2月24日 |
2月24日東京丸ビルホールで走行支援道路システム開発機構(AHS研究組合)主催で2008年度AHSシンポジウムが開催され出席した。
国土交通省 道路局 ITS推進室長 奥谷 正氏の挨拶の後、国土技術政策総合研究所 ITS研究室長 畠中 秀人氏が「世界に先行して開発したAHSの意義と期待」について基調講演を行った。
「本格運用に向けた公道での最終確認と今後の展開」についての研究発表の後、ダイムラー シニアマネージャ マティアス・シュルツェ氏による特別講演「欧州『路車協調』の最前線と日本『AHS』への国際的な期待」があり、最後に「本格運用開始への第一歩を踏み出すAHSの意義と今後の期待」についてのパネルディスカッションが行われた。
国土交通省 道路局 ITS推進室長 奥谷 正氏の挨拶の後、国土技術政策総合研究所 ITS研究室長 畠中 秀人氏が「世界に先行して開発したAHSの意義と期待」について基調講演を行った。
「本格運用に向けた公道での最終確認と今後の展開」についての研究発表の後、ダイムラー シニアマネージャ マティアス・シュルツェ氏による特別講演「欧州『路車協調』の最前線と日本『AHS』への国際的な期待」があり、最後に「本格運用開始への第一歩を踏み出すAHSの意義と今後の期待」についてのパネルディスカッションが行われた。
研究発表「スマートウェイにおけるAHS本格運用に向けて」は こちらをご覧下さい。