2019年12月 9日
12月6日(金)豊田商工会議所交通運輸部会の「トヨタ下山テストコース」視察研修会に参加した。 トヨタは、豊田市と岡崎市にまたがる山間部に新たな研究施設を建設しているが、今回の対象は4月25日に完了した「カントリー路」を中心とした中工区と現在愛知県企業庁が造成中の東工区(高速評価路)。 全コースの総投資額は約3,000億円、従業員数約3,300人で、2023年までに稼働を予定している。
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