「道の駅」活性化について「ミクサプ」グループと情報交換 |
2019年10月15日 |
10月13日(日)、道の駅の活性化について具体的に現場に入り活動している「ミクサプ」グループのメンバーと情報交換を行った。「ミクサプ」グループは、中部経済連合会(中経連)が展開する「ビヨンド ザ ボーダー」プロジェクトに参加し、審査員特別賞を授与されたグループ。 同プロジェクトは、起業や社内ベンチャー、新規事業の開発、既存事業の画期的な改革を推進していくリーダー「イノベーションドライバー」の育成を目的として昨年スタートした。
「ミクサプ」グループはアイシン、トヨタ、日商エレクトロニクス、ブラザー4社の若手社員で構成するメンバーで、現在、道の駅「瀬戸しなの」、「筆書きの里」で活性化の方策について、現場で駅長やお客とともに検討している。今回は道の駅連絡会愛知ブロック事務局ITS-P21の呼びかけで情報交換を行ったもの。