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次世代車の普及で自治体と連携=インフラ整備へモデル事業-経産省

 経済産業省は、電気自動車(EV)やコンセントで充電できるプラグインハイブリッド車(pHV)など次世代自動車の利用・走行パターンなどに関するデータ収集事業を自治体と連携して開始する。次世代車の普及に必要な今後のインフラ整備に役立てるのが狙い。データ収集は、都道府県に具体的なアイデアを募った上で優れた事業を選定、研究機関に実施を委託する方針だ。
(時事通信)2008/10/04-15:10

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